2017/09/08

50年の記念旅行

 今年11月3日に私たちは結婚50周年を迎えます。その節目に二人で旅行を計画しました。このところ古代日本の歴史に興味をひかれていたこと、それに私たちの結婚式の思い出につながる出雲大社と山陰の海をゆっくり眺めて来ようと、飛行機で一気に出雲まで行くことにして1泊の小さな旅になりました。

9月5日、インターネットで早割予約した飛行機、曇り空の中、出雲空港へ飛び立ちました。空港からバスを乗り継いで、出雲大社まで。
出雲大社
御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。「八千矛神(やちほこのかみ)」「大穴持神(おおあなもちのかみ)」などの多くの別名があり、統率力、英知がある上に人々を幸せな縁で結ぶ神様として崇められています。
『古事記』『日本書紀』によれば、大国主大神の『国譲り』に際して、底つ磐根に宮柱を深く立てた壮大な宮殿を造られたのが、出雲大社の始まりです。『出雲国風土記』には、大国主大神のために大勢の神々が集まって宮を寸付(きづき)いたと記されており、「杵築大社(きづきたいしゃ)」ともいわれています。

下り参道



私たちの結婚式は当時開業したばかりの大阪・梅田の新阪急ホテル、出雲大社の末社が祀られた式場でした。(二人とも、その頃はまだキリスト教には縁がなかったのです) それで、今回は俗にいえば、お礼詣りということにもなりました。

次に境内にある島根県立古代出雲歴史博物館の見学。


出雲大社、出雲風土記に関わる展示の 中で、荒神谷遺跡から出土した銅剣と銅鐸の量が実感できる展示が見事でしたし、古代の生活を人形や模型、映像で再現されていて、じっくりと見学できました。

出雲市駅から今夜の宿へ。「海の見える旅館」ということでインターネット予約した波根駅下車金子旅館。
山陰線、アクアライナーは石見神楽のラッピングカーでした。
波根駅は無人駅、ここで大丈夫かと心配になりました。


穏やかな波の寄せては返す音だけが聞こえる静かな宿、夏の海水浴シーズンも終わって客も少なく、広い部屋にゆっくり過ごせました。夕食は、新鮮な魚料理と島根牛のせいろ蒸しもあって食べきれないほどでした。


9月6日、波根から出雲市は1両のワンマンカー

海沿いのJR山陰線、この電車を逃したら次は… 車がないと本当に不便ですね。もう稲刈りも終わった田んぼもあって秋の実りのシーズン間近、しかし、線路脇は葛がおい繁った緑が続いていました。
出雲市から「特急やくも」に乗り継いで松江、11時過ぎでした。
松江城天守閣
宍道湖を望む

小泉八雲旧居前

小泉八雲記念館を見学した後、旧居の前のバス停から再び「レイクライン」という赤い市内観光バスに乗って松江駅まで、観光スポットを巡って市内を一周できました。午後2時ごろ着、駅構内でお土産と駅弁を購入、特急やくもと新幹線のぞみを乗り継いで帰途につきました。今日も1万歩も歩きました。年より二人旅、いろんな方に守られ感謝。
駅の観光案内所などでいただいたパンフもたくさん。
ゆっくり旅を振り返ることができます。
昨年の大手術を乗り越えて主人はこんなに元気になりました。この後も神さまのおまもりのうちに二人、与えられた日々を大切に過ごしたいと心から願っています。
***
追記9/9 主人が孫たちへ送っている「れんしゅうもんだい」300号を迎えました、
今朝送信した分、あわせてここに記録を留めたいと思いました。

2017/08/01

7月・キッチンガーデンの恵み

更新できないままに、7月を過ごしてしまいました。
主人と二人、健康を守られ平穏な日々を過ごせたことを感謝するばかりです。

毎日の収穫物の写真はスマホで記録していたので、この備忘録にオンラインアルバムをリンクすることにしました。
キッチンガーデン7月の恵み

今朝は小さな茄子とゴーヤ、ミニトマト、三尺ササゲはもう終わりです。
桃太郎トマトが3つと曲がりきゅうり4本でした。


夏野菜もそろそろピークを超え、次の季節への準備の時でしょうか。


2017/06/17

今日も晴天

7日に入梅とのことでしたが、その後ずっと晴天続きです。
我がキッチンガーデン毎日水やりは大変ですが、収穫の楽しみは格別。
今朝は初めて赤くなったミニトマトも4粒とれました。
みどりの多かった食卓に彩りを添えてくれます。
右から、青梗菜の抜き菜、インゲン豆、ミニトマト、曲がった胡瓜、そしてなす。
今夜のおかずは?


柏葉アジサイはまだ見事に咲いていて切り花に。

2017/06/09

びわのジャム

隣家の枇杷の実が今年も色づき始めた。
カラスが狙っているのではと、心配していたら
 今朝、収穫したのをたくさんいただきました。
正味1.2kgもありました。砂糖600gとレモン果汁を加えて
7瓶出来上がりました。朝の食パンに、美味しそう。
6月の初めには長崎から茂木びわの大きなのが贈られてきたし、友人からはお庭の初なりを届けていただいたり、季節の味を充分にいただきました。自然の恵みとまわりの方のご厚意に感謝でいっぱいの日々。

2017/05/26

音楽の祭日コンサート@大阪教会

今年も大阪教会で音楽の祭日のコンサートが開かれます。
日曜日の午後2時からと
水曜日、夜6時半からの2回。
日曜日午後はご家族で
水曜日夜はお勤め帰りにでも
どうぞお出かけ下さい。


2017/05/20

バラの季節・「おじいちゃんのれんしゅうもんだい」

今年の母の日、我が家に届いたバラは二鉢。
一つは「アンネのバラ」
花の説明書きを見ると、この花は、ベルギーの育種家がアンネの父オットー・フランク氏にささげた「Souvenir d'Anne Frank」、平和を祈る人々の手によって寄贈を繰り返され、聖火リレーのように平和の象徴として世界中に広がりました。日本には1975年に届けられ、平和のシンボルとして広がっています、とありました。
長男夫婦がよい花を選んでくれました。
もう1本は、つるばら、「がらしあ」とあります。一昨年のスノーグースの反対側においてバラの花壁ができるのを楽しみにします。

ところで、主人が毎週土曜日に孫たちに送信する「れんしゅうもんだい」ですが、今週はバラの話題でした。バラの花を見ていて、花の構造や、花弁の枚数が気になって書き始めたようです。(手書きで読みにくいかもしれませんが、なかなか興味深い内容です)


バラの花びらを数えているところを、私は写真に撮りました。5月19日朝
花瓶に挿していて、もういかにも散りそうな花をとりました。
上からバフビューティ、イングリッシュヘリテージ、ウオータールー、
エマハミルトン、イングリッシュヘリテージの花弁とがく。
私が出かけた後、重さも計ったようですね。

おじいちゃんのれんしゅうもんだい送信メールから
5月20日、土曜日の朝になりました。「練習問題No.286」を送ります。今週のテーマは、八重咲きのバラの花びらは何枚あるかという、まことに初歩的な疑問から派生したものですが、本当に花びらをむしり取って行くという残酷な作業に向き合う勇気がなかなか出なくて、やっとの思いでまとめたものです。  文章に感情が出ないように、できる限り、調査結果の傾向を数字で示すことにしましたが、やはり少し読み難かったのではないかと思います。研究手法(群れになった個体の計数の仕方など)の研鑽をさらに積むと共に、皆に楽しく読んで貰うために、我々のセンスアップも努力目標になろうかと思います。・・・

5月20日朝のばらたち

2017/05/03

南港野鳥園

主人が会員(ほぼ会費会員)となっている日本野鳥の会大阪支部から「むくどり通信」と一緒に「大阪府鳥類目録2016」が届きました。280pの立派な図録、データブックです。それに触発されて南港野鳥園まで行って来ました。
観察所にはマニアックなカメラが並んでいて、私たちはちょっと場違いな感じがするほどでしたが、大阪の街中を通り抜けて自然を満喫してきました。

大阪の野鳥と自然を見つめ80年、創立60年記念の出版だそうです。
野鳥園の全景模型、大きな3つの池(干潟)に臨んで北、中央、南の観察所がある。
(南の観察所は閉鎖されていた。)

中央観察所入り口
望遠レンズを構えてゆったりと鳥たちの動きを見る人たちが多い。

以下鳥の写真は主人が撮ったもの





会員たちが、今日見た鳥を記録する掲示板、WEBにすぐ反映されていると。
入り口付近、駐車場もあり、度々来たいスポットです。
園内の木々は新緑、気持ちのいい散歩道でした。
(手入れが行き届かないところが目立つ園内に市の財政の苦しさを感じました。)
追記 2017.5.6 

読んだ後、私はアッシジの聖フランシスコが小鳥に説教する絵を思い出しました。
日本では、小林一茶かな。

2017/05/01

新緑の稔り(久々の更新)

まだ食べられるほどではないですが、新緑の中に実ってきました。
木の芽、山椒の実ができてきた
きいちご、まだ食べられない。ムクドリに既に狙われている。
絹さやエンドウ、今日、初摘み、甘味がでてきて、しっかりした味。

梅の実、だいぶ大きくなってきました。
暖地さくらんぼも色づき始めた。