2023/09/18

9月、今年も”へちまたわし”をつくりました。

 4月に播いたへちまが、今年は台風にも遭わず大きく育ちました。

まだ青いのもありますが、試しに取ってみました。ゴーヤも混じっています。

1回目の収穫のうちからからに乾いたものの皮を剝いてみると中身の色は薄茶から白っぽいのまで様々、中には腐って使えないものもありました(写真左端の焦げ茶色)。

皮をむき、半分に切って種を出しました。これがなかなか面倒


ちょっと色が汚いのは、一晩ブリーチにつけて漂白してみました。


                
きれいなたわしの出来上がり

 緑色の未熟な実は、湯がいてから皮をむくと繊維質だけになり、水の中で種も出せます。やわらかいたわしができていいものです。

 例年ですと10月初旬には、ヘチマの収穫が終わります。
私は台所の洗い用に使っていますが、もっぱらお風呂で使っている人もいます。
 いずれもほんのささやかなプラスチックフリー。広がりますように。
今、緑色の実ももうすぐ茶色にからからに乾きます。
まだたくさんできそうですね。

2023/07/28

2023年7月  大阪教会所蔵資料目録のエクセル化

この数か月集中してきたこと、「大阪教会所蔵目録」の印刷データをExcelの表にすること。
資料室の整理作業をするうちに、一つ一つの資料のデータを表にして作業者で共有できたらと思った。
目録のデータ部分、1~234ページを切り取り、一枚ずつ裏表スキャン。
PDFファイルとしたのが4月初め。adobe pro を使えば何とかなるかと考え始める。

しかし、PDFを一括でエクセルファイルに変換はできても、役に立つようなものにはならず。試行錯誤した後、一つずつコピーペーストしていくのが良い、と気づいたのは20日過ぎ。

 

今後の資料登録のために作成されたExcel表に、コピーペースト。しかしPDFの文字変換の間違いが多くて難航、たとえば日本基督教団が「B本甚處教団」となっている例・・・、我がプリンターのOCRの精度が悪いのだろうと諦めつつ、夜な夜な作業を継続、3か月かけて全項目のエクセル移行を終えた。約6000項目。(見直すたびに、依然として誤変換が見つかるのだが)


A 記録 (日誌・会議録・教会史など)          749件
B 名簿 (教会員名簿・洗礼・転入・転出・除籍者など)  215件
C 教会刊行物 (週報・月報・その他)          354件
D 会計  (献金・寄付金・教会財政など)        301件
E 建築関係 (会堂建築関係)                83件
F 宮川経輝関係 (履歴・説教原稿・書簡・諸記録など)  294件
G 書簡  (来簡・差出書簡(控)など)           1811件
H 定期刊行物 (キリスト教界定期刊行紙誌)       423件
I 図書   (含 寄贈図書)               1711件


このファイルに一つ一つの資料の状態など、なんでも記入してデータベースとしクラウドで管理すれば、今後に役立つと思う。
 ー大阪教会では、大阪教会創立150周年記念事業として、歴史資料室の整備(所蔵目録に従っての配架作業)をとりあげ、歴史資料委員会などで作業進行中。-

ところで先日資料整理ミーティングで、国会図書館のデジタルコレクションに「大阪教会所蔵目録」がデジタル化され読めますよとお聞きした。

早速アクセスしてみたのが、以下の写真。
 梅花学園澤山保羅研究会からの資料が昨年2022年3月にデータ化され公開されたことがわかる。さすがに画像は私のスキャン画像より鮮明のよう、これを用いたらもっと楽にエクセル化できたかもしれない。
 しかし、昨年にデジタル化されたということは、1981年に刊行されたこの目録の価値が再認識された結果かもしれない。今後広く活用されていくことを期待したい。




2023/01/07

2022/10/10

私、教会.友の会

大阪教会週報「祈りの家」原稿  2022/10/9

   実りの秋を迎えました。4月に種を播いて育てていた“へちま”が大きいのや小さいのがいくつも葉陰にぶらぶら揺れています。そろそろ収穫時です。へちまたわしを作るのです。
 海洋のプラスチック汚染について、レジ袋などの過度の使用によるとして規制が設けられました。しかしマイクロプラスチックとなって世界中の海に広がり生態系に影響を与えているとされる物質についてはまだ解明されていないところも多く、例えばポリエステル繊維などの衣類の洗濯や台所排水に含まれるマイクロプラスチックは規制の対象とはなっていません。
  私はへちまを台所の食器洗いのスポンジの代わりに使っています。今年で4年目、毎年たわしができた後、残った種を「友の会」の友人たちに分けて「へちま栽培」の輪が広がりました。わずかでも不要なプラスチックの使用はやめようという、本当にささやかな行いです。
「友の会」というのは、羽仁もと子(1873-1957)が創刊した「婦人之友」という雑誌の愛読者会で、現在全国に1万5千人ほどの会員がいて、私は「豊中友の会」に属しています。

  羽仁もと子は植村正久(1858-1926)に指導を受けたクリスチャンで、多くの著作を残しています。み心にかなう生活=真の合理的生活である。「愛による神の国建設」をと、具体的に実践するために婦人之友誌上で呼びかけ、そして自由学園、友の会を創設しました。聖書に聴いたことを実践しようとした人でした。今も会員たちは羽仁もと子著作集を通じて、聖書を知り、その中から教会の信仰へと導かれる方が起こされています。
  ところで、私は1977年クリスマスに市川恭二牧師から洗礼を授けられ、その頃友の会にも入会しました。夫の受洗後2年目でした。市川先生が「信仰はヒューマニズムではない」と言われた言葉を、当時はよく理解できませんでした。自分の罪を見つめることができず、自分はそれなりによいことをしていると思っていました。しかし教会生活を続けるうちに段々にわかってきました。自分の罪とイエスさまの贖い、それがなかったら人生は不安そのものと。
  主イエスの十字架と復活の恵みのうちに安心して生かされている今、まだイエスさまのことをよく知らない友人たちをも、教会の信仰に招くことができたらと願い祈っています。

2022/06/15

献堂100周年記念礼拝の日

2022年6月12日(日)日本基督教団大阪教会では献堂100年の記念礼拝がもたれました

100年前、献堂当時の写真
ヴォーリズの設計では2基の換気塔はついていませんでした。
この界隈、まわりは平屋の建物が多かったでしょう。

当日朝、肥後橋ふきんから江戸堀の方向。左手の大きな建物は大同生命ビル、大同生命創立者 広岡浅子は、魂の枯渇をおぼえ60歳を過ぎて宮川経輝牧師により洗礼を授けられ大阪教会員となりました。W.Mヴォーリズが大阪教会の聖堂の設計に関わったのは、広岡浅子の縁戚関係からと思われます。

現在このあたりの景色から堂島の米市場の賑わいは思い起こせません。高層ビルが増えました。

土佐堀通り、大阪YMCAが見えます。100年前、大阪教会牧師・宮川経輝は大阪YMCAにも深いかかわりを持っていました。左側、大阪教会の方へ曲がる四つ角西北角にはサカタインクのビル。当時の建築委員には坂田素夫の名があります。

2022年6月12日の朝の会堂、青空に映えてバラ窓もうつくしい。

西庭から塔を望む。まわりはビルが立ち並びました。

礼拝後、午後には棚村重行先生から「福音は浪速を走り魂へ―宮川経輝牧師の霊性育成論」と題し、講演会がもたれました。大阪教会の福音主義の基礎を、宮川経輝牧師の説教(集)からいくつかを取り上げ丁寧に論じてくださいました。


新たな100年に向けて変化する江戸堀の地で、変わらずみ言葉が宣べ伝えられ、教会はこれからも多くの方の魂のよりどころとなっていくことでしょう。

2022/06/06

大阪教会献堂100年

日本基督教団大阪教会の煉瓦の聖堂は、今からちょうど100年前1922年、大阪西区江戸堀の地に建てられました。設計者はW.M.ヴォーリズ、当時の最新技術、煉瓦造と鉄筋コンクリートの複合建築です。信徒の献金によって建てられました。

(同じ100年前、東京・池袋には自由学園が竣工しています。現・自由学園明日館 重要文化財)

1922年6月11日に献堂式が行われました。当時の牧師は宮川経輝でした。1874年5月24日の教会設立から数えて5代目の会堂になりました。以来100年、戦災、台風、火災に、そしてあの阪神大震災をも耐えて、江戸堀の地に立ち続け、キリストの言葉を告げ知らせ、多くの方の心のよりどころとなっています。

大阪教会聖堂は、2022年3月、大阪府指定文化財に指定され、この地域の大切な宝であり、今後も大切に保存活用していくことが明らかにされました。(大阪府のHPにその報告書が掲載されています。大阪教会指定調書 )

2022年6月12日(日)には、献堂100年の記念礼拝がもたれます。

記念音楽会もあります。どうぞご参加ください。(事前予約が必要です。)


申し込み専用フォーム  https://forms.gle/acKfRbqLN6SFoQqu5

電話 06-6441-3070 受付時間 火~土 10:00~17:00


2024年の伝道開始150年と合わせ、記念事業が計画されています。大きなテーマは教会のバリアフリー化、聖堂のエレベーターの改修、バリアフリートイレ、教育館のエレベーター新設など。これからも多くの方を教会に迎え入れ、共にみ言葉を聴きたいと願って進められています。私も丁度この時、その場に共におらせていただけることを心から感謝しています。

イエスさまが共にいてくださる、その本当の喜びをさらに多くのかたと共にしたい、心から祈っています。

***

このブログをお休みしていた間に、教会南側の高層マンション建築工事は地上部分が建ちあがりはじめています。クレーンがだんだん高くなってきました。

江戸堀の景観は大きく変わるかもしれません、しかし、教会は「世の光」であり続けるでしょう。

2022年6月5日・ペンテコステでした。

教会南側のマンション建築現場

2021/02/15

マンション計画その後


・昨年8月にタワーマンション建設計画が発表された教会南向側の敷地に、1月中旬いよいよ高さ3mの工事仮囲いが張りめぐらされました。地域の方々や大阪教会の強い反対にもかかわらず、34階建て100mを超える建築が、3年後、大阪教会が伝道150周年を迎える年には目の前に建ち上がり、新たな約200世帯の方々の生活の場となるということがほぼ決まったようです。

・昨秋以来何度も持たれた大阪教会への個別説明会、地域説明会については本庄侑子牧師が建築計画の経過説明と現状報告(1月31日配布)を丁寧に記してくださった通りです。私も役員の一人として説明会に出席させていただきましたが、「法規にのっとって計画しています、法令内で工事を行います」という言葉の前に無力を覚えました。強い反対を受け、当初計画より西側に設計変更され、教会の玄関から見たとき、わずか8m幅の道路の向こうに、100mの超のっぽのビルと公開空地が広がることになりました。工事中、竣工後にも聖堂が被害をこうむらないか、聖日礼拝、教会行事に影響はないか、日曜日は工事をしなくても、週日の交通・騒音振動は、バラ窓から差し入る陽の光は、と課題は次々たくさん出てきます。今後も交渉が続きます。本庄先生、久保田先生、役員会に主の力強いお導きをお祈りください。

・聖堂のエレベーターは、阪神大震災後の復興工事の際に設置され、今はなくてならない設備となっています。玄関右手の奥の部屋にエレベーターを動かす油圧式機械が納まっていますが、耐用年数を過ぎ、最近の機械室が要らない機種に更新するようにと設置した会社から提案されています。毎年維持費用もかかる高額の設備、現在、数社に見積りを取り、機種などの選定が、記念事業推進委員会で慎重に進められています。

・来年は献堂100周年を迎えます。ヴォーリズ設計の現存の教会のうち一番古く、1996年登録有形文化財となりました。戦災にも阪神大震災にも耐えました。宣教開始から150年、この大阪でみ言葉を宣べ伝えてきた教会、今年度は新型コロナウイルスのため聖日礼拝も制約を受けました。しかし、その中で、み言葉をもとめて新来会者が増えています。「わたしは、世の光である。わたしに従ってくる者は、闇のうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」ヨハネによる福音書8章12節。 

・たとえバラ窓からの光の輝きは薄れても、教会はいつまでも変わりなく「世の光」です。


2020/12/27

歳晩礼拝、タワーマンション建設計画のこと

今日は2020年最後の日曜日、日本基督教団大阪教会では歳晩礼拝が捧げられました。私たちにとって、世界にとって思いがけないことが続いた今年を振り返る時でした。


春から教会には集まれず、それぞれの居所での分散礼拝が続きました。夏の終わりに、教会正面南側にできた更地に突如、江戸堀1丁目タワーマンション計画 が発表されました。

http://issyamoyori.blogspot.com/2020/08/

http://issyamoyori.blogspot.com/2020/11/

土佐堀の表通りから入りこんだ狭い道路に面して高さ100mもの建造物ができると。計画公示以来、大阪教会はじめ地域の自治会の強固な反対で、着工は遅れ、まだ工事は開始されていません。




今日も大阪教会の聖堂には明るい光が差し込んでいました。 
Ⅿ.ヴォーリズの設計した建築のうち日本で最も古い教会、もうすぐ献堂100年を迎えるレンガ造の建築、大阪市の生きた建築ミュージアム"イケフェス"の人気スポットです。その目の前に、高さ110メートルの壁が立ちふさがり、いつもずっと影を落とすなんてことがあっていいものか。戦災にも阪神大震災にも生き残った江戸堀の景観を全く損ね、地域の住環境を大きく変えてしまいます。

建設会社は計画の見直しをして、建物の位置を少しずらすなどの対応をしているとのことですが、3年間にわたる工事の振動騒音、地盤への影響、レンガ造の建物に損傷を与えないか、日常的に交通渋滞がつづくと予想されます。年明けに地域の説明会がもたれるそうです。
どうして、大阪市はこんな計画を認められるのでしょうか。断固反対です。

2020/12/23

2020 クリスマスシーズン

クリスマスシーズン、今年はどこも静かです。
大阪教会では今夜と明日、クリスマス礼拝を密を避け人数制限をして行われます。予約、入れ替え制です。大阪教会HP
教会員は、家庭礼拝を守ります。(今夜はYouTube中継もあります。)

クリスマスおめでとうございます。

***

我が家では12月初めに、主人の年来の希望であった温室を作りました。
種苗会社のカタログをみたり、ネット検索して「一坪温室」を注文、部材が届いたときは、二人で本当に出来上がるか心配になったのですが、1週間がかりで組み立てました。
図面の読み違えもあり、完ぺきとは言えない出来ですが、何とか様になりました。


今日は、菊菜と青梗菜の種を播きました。
老年の生活にあらたな楽しみを与えられています。

2020/12/11

今年の大阪教会クリスマス礼拝

 今年の大阪教会のクリスマスの礼拝のご案内です。

例年の燭火讃美礼拝より、シンプルに少人数で行われます。

コロナの感染拡大が続いているからですが、かえってみ言葉に集中できる時となると思います。出席なさる方は事前予約が必要です。チラシをよくお読みくださって、申し込み専用フォームからどうぞお申し込みください。

2020/11/10

大阪教会正面に、タワーマンション!!

日本基督教団大阪教会の前にあった結婚式場が更地になって、其処に34階建てタワーマンションができることが、8月にわかりました。
           

大阪教会の300分の1の模型の前に建設予定の建物のボリュームがわかるように置いてみました。大阪教会の塔の高さは25m、タワーマンションはヘリポートを入れると118mになるそうです。
教会に比べてとんでもない大きさです。
玄関の、眼の前に高い壁が立ちはだかります。
バラ窓からもステンドグラスからも日が差し込まない。
ずっと、いつも日陰です。

   
右手に大阪教会玄関、
正面に見える4階建てのクリーム色の建物は高校野球会館。
(11月8日撮影)

地域説明会、工事説明会が開かれ、町内会の皆さんは反対運動を進めておられます。
大阪教会も地域の方たちと共に反対の意思を表明し対策を練っています。
11月から仮囲いができ事前工事が始まる予定でしたが、計画の見直しがあるようです。
工事の着工はしばらく延期されています。

地域の住環境が守られるとともに、登録文化財の大阪教会聖堂が守られるように、礼拝の場に相応しくこれからも保たれるように、切に祈っています。

大阪教会は2022年、献堂100年、2024年5月24日には創立150周年を迎えます。

2020/09/21

小から大へ、家庭から社会へ

「小より大へ ― ちいさこと とくにはげめとみたまいう」 

         「わたしの家庭観」―― 羽仁もと子著作集「友への手紙」から  

 豊中友の会、2020年度初めてとなる9月例会は、9月10日(木)Zoomによるオンラインで行われました。当日パソコンやスマホで参加した方は77名、もよりで一緒に集まって参加された方15名、期間限定で配信した録画で視聴した方は12名(9/17現在)で合計、実に104名、50%を超える方が例会に“参加”されました。今までの友の家での出席率を大きく超えました。このオンライン例会が実現するまでに、方面、もよりで多くの方のご協力があったことを、心から感謝いたします。家事家計講習会を初めこれからの集まりのカタチに、大きな希望を与えられました。 

 9月例会の読書「私の家庭観」の中には、私をいつも励ましてくれた言葉があります。 
「力なく哀しき時はちいさ事とくに励めとみ霊いう」、両親たちの介護が続いた時、毎日の慌ただしさ、苦しさの中で励まされ、慰められました。病院の付き添いから帰って、まずパン作りのためにニーダーに材料を入れ、回っている音を聞きながら、「ちいさこと とくにはげめとみたまいう」と呪文のように唱えながら、家事に戻ったものです。私の最寄でも病気のお母さんの介護に加えて、子どもたちとの忙しい日々で、友の会どころではない人がいます。私は祈るような気持で、はがきにこの言葉を書いてお送りすることしかできませんでしたが、言葉は力を持っていると信じています。

 里山の風景が最初に描かれて、人が耕し手を加えてきた田園の懐かしさと同じように家庭の和らぎがあると、そして、その和らぎは、創造主である神さまと、神に導かれている人間の共同作業でつくりあげてきているものだといわれます。そして、家族の一人ひとりが、神の子としてお互いを大切にするという視点から、家庭のあるべき理想像が書かれています。

 最後の方に、「小さい家庭の経営は、この天地のごとくに科学的に合理的に美しく、一つ一つの存在に秩序と連絡がなくてはならない。」私たちが日ごろ励む生活勉強は、きれぎれでない関係性の中にあります。
 「きれぎれでない」という言葉は、羽仁先生の独特の使い方があるように思います。私たちが創られたときから、永遠のいのちに至るまでの長いスパンの中で、よく用いられています。この図は、きれぎれでない生活。乳幼児グループの集まりでの勉強に使われたもので、以前例会で見せていただいた図です。

 私は、この私たちの生活勉強の図に加えたいものがあります。通信技術の発展で急速にIT化が進んでいます。そして安価で用いることができるようになりました。一昔前まで、例会や家計会の前には「表書き」という日程が取られていて、分担して模造紙に線をひいたり墨で書いたりしたものです。集会での発表の技術はどんどん変わり、一つの成果がこのZoomによるオンライン例会となりました。家庭から社会への発信の手段をもっと皆で研究して、私たちの一般的なツールとなればよいと願っています。しかし、デジタル機器を使うことで体調に影響がある方もおられますし、どうしてもついていけないと感じておられる方もたくさんいらっしゃいます。設備の問題もあります。さらに工夫が必要なことは言うまでもありません。皆さんと一緒にもっと考えていきたいと思います。

 私たちの家庭は決して自分だけ、自分の家族のものだけでとどまることはありません。
ちいさ事を励んで、小さいことから大きなことへ、家庭から社会へ、広い視点をもって歩みたいと願っています。

      「豊中友の会会報3号-1面引用」2020.9.17発行

2020/08/17

大阪教会のバラ窓

日本基督教団大阪教会の前、3月まで結婚式場があった跡地、今すっかり更地になっています。どんな建物ができるのか、まだ知らされていません。
マンションが建設される公算が強いそうです。
大阪教会のバラ窓から入る日の光が、守られるようにと強く願っています。
聖日の礼拝時、聖堂に差し込むひかり。
ヴォーリズの設計の大切なポイントだと思います。
献堂から間もなく100年、どんなに多くの人の心を慰めてきたことでしょう。


7月12日塔屋から撮影
追記
8月2日、聖堂での礼拝に出席しました。朝、工事の囲いも取り払われ更地が広がっていました。

追記 8月16日(日)聖堂での礼拝でした。
更地に計画の公告が掲げられていました。34階建て共用住宅、100mを超える高さです。2024年3月竣工予定とあります。
神さま、もうすぐ献堂100年を迎える聖堂をお守りください。