2014/12/21

Merry Christmas

2014.12.21 大阪教会のクリスマスツリー

2014/12/16

CO2排出量しらべ

今年も友の会のCO₂排出量しらべの用紙が届いた。

電気、ガス、水道、ガソリン、灯油などの年間使用量を出し、それぞれの排出係数をかけて、我が家の年間CO₂排出量を出す。各地の友の会が長年取り組んでいる調べだ。

前年に比べてどれだけ削減できたか見るために、排出係数が変わらないのがいつも気になるところ。今年も、電気は、使用量kwhに0.34の係数をかけて排出量kgを出すことになっているが、関西電力の昨年のCO₂排出係数は、0.516kg-CO₂/kwh とホームページ(http://www.kepco.co.jp/corporate/kankyou/lowcarbon/co2.html)に公表されている。

京都議定書の25%削減目標を受けて、友の会では3/4で暮らそう、と呼びかけられたけれど、使用量がわずかに減ったぐらいでは、とても追いつかない数字だ。
原発再稼働に頼らないで、なんとかこの事態を変えられないか。COP2014で、日本は数値目標を出せなかったという。温暖化防止のための技術開発がさらに進展するのを待つそれまで、私たち個人レベルでは、ささやかな努力を続けるほかないだろうか。

2014/12/14

アドヴェント第3聖日、来週はクリスマス

今日12月14日はアドヴェント第3聖日。3本のろうそくがともされました。
今日の大阪教会玄関受付、私は今朝、受付当番でした。

日本基督教団大阪教会では、午後に教会学校のクリスマス礼拝がページェントの形でもたれました。
午後、聖堂でのCSページェント。教会員の赤ちゃんがイエスさま、
CS教師、青年も聖歌隊も皆で、聖誕劇を演じ、
イエスさまがこの世に来てくださった意味を味わい、喜びました。
来週の日曜日は教会全体でクリスマス礼拝を守ります。青年二人が罪の赦しの洗礼を与えられます。そして24日夜には燭火讃美礼拝がもたれます。300名を超す方が聖堂に集まり、イエスさま、「神さまから与えられる一番のプレゼント」を知る時となるでしょう。

12月24日のイブ礼拝案内のカードです。どうぞお出かけ下さい。

2014/12/13

ゆず胡椒

箕面止々呂美のゆずで「ゆず胡椒」を作りました。

止々呂美のゆず 6個 * 友人宅の木成りのゆず 2個
鷹の爪 20本
塩 10g(材料の12%が目安)

ゆずの皮の部分をすりおろす 鷹の爪は種を取りぬるま湯につけふやかす

材料をあわせ、すり鉢で、よくする

出来上がり、ゆず胡椒 約80g。 搾汁は小分けし冷凍庫へ

2014/11/30

今日からアドヴェント

11月30日(日)アドヴェント(待降節)第1主日を迎えました。12月25日の降誕祭(クリスマス)まで、教会ではイエスさまが、この世界に来てくださるその日を待つ期間です。

我が家にもアドヴェント リースを飾りました。

毎年のリースに、今年はローズマリーのリースを加えました。
ローズマリーは、イエスさまの産着をかけた木と言われています。


大阪教会では、イエスさまの誕生の場面"Manger Scene" が聖堂入口のステンドグラス出窓にも飾られました。

今日、礼拝の始まる前に

2014/11/24

箕面のもみじ 真っ盛り


連休の月曜日、午後から主人と二人で箕面のもみじを見に出かけました。聖天展望台からドライブウエイ(11月の土、日、祝日はのぼりの一方通行に規制されていました)を歩き、途中で滝道におりました。滝のあたりはどの道も人でいっぱい,。大滝のそばまでは人ごみの中。
最近は、平日にのんびり歩いていたので、混雑ぶりにびっくりしました。
瀧安寺そばのオオモミジも真っ赤に色づいていました。
、全山紅葉の中で、枯れていく大きな木があります。

2014/11/19

大阪 水辺の散歩 川口あたり

友の会の家事家計講習会を終えて、今日は主人と二人で大阪へ出かけました。
早々と百貨店でお歳暮の注文をし、そのあと市バス88番に乗って、川口町まで。大阪教会発祥ゆかりの地、川口居留地近辺を歩いて来ました。
明るい冬の日差しを浴びて、端建蔵橋、船津橋、昭和橋などをわたり、水の都大阪の空気を吸ってきました。お昼は中央市場の場外食堂でお寿司、秋の大きな行事を終えて、のんびりとよい気分転換になりました。
二羽のユリカモメが見ている先に、川口居留地がありました。
ゴルドン宣教師の家があったところだとのこと。

2014/11/15

皇帝ダリア


快晴の土曜日の朝、月がまだ西の空にくっきりと見えました。
皇帝ダリアの花の間に下弦の月。何枚か撮った中の一枚です。

2014/11/13

家事家計講習会1回目無事終了

プロジェクターの準備も終えて、開会を待つばかり

一日にどれだけ食べたらよいか、食品の目安の量の展示
豊中友の会箕面方面の家事家計講習会、1回目無事終了。

発表に、展示に、託児に、そして今年はワークショップを取り入れたので、会員もテーブルごとに加わって、本当に方面全員参加の講習会になりました。

来週、火曜日もう一度、開催予定です。

2014/11/08

かりんジャム

ご近所から木で熟して落ちたばかりという、大きなかりんを二ついただきました。2個で1.3kg。
一日台所に置いて香りを楽しんでから、今日、ジャムにしました。

包丁で真二つに、力が要りました。皮と種の部分は、別にして実だけで820gありました。

実を大きく刻んで、砂糖400gと皮と種を煮出した汁を加え、圧力鍋で煮ました。
これは、圧力がかかってから10分ほど煮て、ふたを開けたところ。

さらに煮詰めて、ペースト状に仕上がりました。果実の色からは想像できないルビー色。
渋みが残りましたが、咳止めには効くような気がします。

2014/11/03

オリーブ


初なりのおりーぶの実が黒く熟しました。

豊中友の会箕面方面 家事家計講習会

友の会の家事家計講習会、今年も開催日が迫ってきた。

箕面方面は来週13日木曜日と、再来週の火曜日18日の二回行われます。
会場は例年通り、箕面市グリーンホール(箕面市役所 西隣)の大会議室で、
各回、25名の来場を期待しています。託児は8名可。

豊中友の会のHPから参加申し込みができます。
一人でも多くの方、特に若い家庭の方が、興味を持ってほしい。


今年は、少し趣向を変えて、お客様参加型とする試みです。
(私は今年は方面の家計係として、内容作りを皆さんと一緒にしています。)

最初に、全国友の会の5年毎の時間しらべから、生活時間を見直して一日のスタートをすっきり過ごしている「住」の話があります。

そのあと「食」の話も「家計」につなげて、今年は「家計簿」に集中します。

実例者の話を聞くだけでなく、実際に自分の家族の食費の予算、一年の予定を見通して予算を立てて家計簿をつけるためのきちんとした準備ができるようにし、来年はぜひつけ通そうと思ってくださればと願っています。

予算のある家計簿をつけ続けることで、家族の生活がだんだん、力強く変わっていきます。あわせて、仲間と一緒に励み合う楽しみも伝えることができたら、うれしい。


今日(11月3日)は、明日のリハーサルを控え、家にこもって、資料の最終確認をしています。


2014/10/20

大阪教会バザー

日本基督教団大阪教会の第51回バザーが次週日曜日10月26日に迫ってきました。
今年は創立140周年記念行事の一環として行われ、歴史資料の展示やパイプオルガンコンサートもあります。
婦人会が主力となる食堂部門はカレーもうどんもお抹茶も値上げなし、昨年と同じ値段です。
大阪市内では週末にイベントが多く催されますが、教会へもぜひどうぞ。


2014/10/11

今年もまた家事家計講習会

11月中旬は全国友の会の家事家計講習会が全国各地で開かれます。

私の属する「豊中友の会」箕面方面は、例年通り箕面市のグリーンホールを会場に11月13日と11月18日の2回、開催予定です。

ただいま、方面上げてその準備中。ポスター、チラシができていよいよお誘い開始です。

羽仁もと子案家計簿は創刊されて110年、日本の主婦に支持されて、予算生活の大切さを伝えています。今年も一人でも多くの若い家庭に、家計簿のある暮らしをと願いつつ、頑張っています。


託児についての注意書きを裏面に印刷しました。


2014/10/03

祈りのカード

今日、70歳の誕生日を迎えました。自分がその年齢にふさわしいとはとても思えませんが。これからも日曜日の礼拝から始まる、静かな生活を続けさせてくださいと祈りました。

最近しばしば、心に浮かぶ祈りの言葉があります。受洗したころ我が家の本棚に加わった本ですが、「朝の祈り 夜の祈り」の中の、24日の朝の祈りです。(J.ベイリー 著 新見 宏 訳 1979年 第41版 日本基督教団出版局)

うろ覚えだったのを確かめて、ここにも書き留めます。
神よ、きょうわたしの生活をとりまくすべてのものを用いて、罪の実ではなしにきよい実を結ばせることを教えてください。
失望を、忍耐の契機として用い
成功を、感謝の契機として用い
不安を、不屈の契機として用い
危難を、勇気の契機として用い
非難を、忍苦の契機として用い
賞賛を、謙遜の契機として用い
娯楽を、節制の契機として用い
苦痛を、堅忍の契機として用いることができますように。

主イエス・キリストよ、あなたはみ前にそなえられた喜びのために、恥をかえりみずに十字架をしのび、いまは神のみ座の右にすわっておられます。どうかわたしが心つかれて倒れることのないように、罪人らの反逆に耐えたあなたを思うことができますように。

――- J.ベイリー「朝の祈り 夜の祈り」から

2014/09/27

秋晴れの庭の花

オールドローズ、昨年秋に虫がついて全滅かと思われたけれど、
花をつけ始めた。朝、台所の窓から一番に目に入る木。

シュウメイギク、そばに白い花の株もあればいいかな・・・

Blue for You シュートが高く伸びて元気です。

Blue for You

なんと椿も咲き出しました。今年の異常気象のせいでしょうか?

2014/09/23

大阪教会 パイプオルガンコンサート

140周年記念のパイプオルガンコンサートが開かれます。
金曜日の夜です。パイプオルガンの演奏で魂のリフレッシュのひとときをお過ごしください。
お勤め帰りの方もぜひどうぞ。


140周年記念コンサートが続きます。
いずれも大阪教会聖堂で入場無料です。


  1026() [51回教会バザー]
  13:30頃パイプオルガンミニコンサート
  15:3016:20 パイプオルガンコンサート
   演奏:大阪教会オルガニスト  小椋朋子

  201538() 午後
   パイプオルガンコンサート
   演奏:シュテファン・キュヒラー氏

大阪教会創立100周年記念に行われたコンサートにおけるメッセージで、当時の大阪教会牧師・市川恭二先生は次のように述べられています。

・・・宗教音楽というものは、もともと天から、大空から吹いてきた、一陣の風が水面に波動を呼び起こしながらすぎて行く、そのようなものではないかと思うのであります。と申しますのは、人間の魂が、天から、神からきた限りない、この世のものならぬ救いの恩寵に打たれる時、魂は期せずして波動をよびおこせしめられる。それは真の喜び、歓喜の波動、その調べであります。それは涙と共にあふれる感謝として、神に捧げられ、神とその栄光を讃美するものであります。・・・天より来た歓喜を、天に、神に向かって、感謝・讃美として力の限り捧げかえそうとするする人間の魂の最内奥の波動、それを音楽の形式を借りて表現しようとしたものではないか。聞く者の魂を生命へと呼び戻し、時代をその枯渇と荒廃から救う働きをするものではなかろうか、と思うのであります。・・・
 
   市川恭二 1975.4.27
(大阪教会創立100周年記念音楽会のメッセージ抜粋  「大阪教会報」第51号・創立100周年記念事業報告号から

2014/09/17

近江八幡ヴォーリズ夫妻の足跡を訪ねて


9月15日 大阪教会創立140周年記念行事の「近江八幡バスツアー」に参加して、当日のスナップから
(書きかけ)

近江兄弟社学園正門
体育館・講堂。礼拝にも用いられた
岡村牧師は小学生時代、この舞台に何度も上がった思い出があると。
2階には日本に初めてもたらされたハモンドオルガン、今も使われている
電源を入れて数分、真空管が温まって音が出る。講堂全体に大きな音が響く。
大阪教会オルガnニストのOさんが演奏させてもらった。
W.M.ヴォーリズが1905年に来日した折のトランク3個のうち現存する1個
ハイド記念館 右手の建物 もと清友園幼稚園舎
建物は外観からでなく内側から見るもの。窓の大きさの違いは、子どもたちの目線から決まる。。
ヴォーリズ記念館 前庭
1931年建造 ヴォーリズの住い 
ヴォーリズ記念館館長からヴォーリズの人となりをお聞きする。
近江の地に「神の国」を望み見て、その事業はつながって発展した。
池田町洋館群
ウオーターハウス記念館 左に見えているのは旧・吉田悦蔵邸
アンドリュース記念館 ヴォーリズ建築第一号 
旧・八幡郵便局 保存運動のきっかけとなった建物 

2014/08/28

大阪教会創立140周年記念講演会 W.M.ヴォーリズの信仰をめぐって

 今年創立140周年を迎えた日本基督教団 大阪教会で、創立記念行事として公開の講演会が開かれます。
 大阪教会の現在の聖堂は、1922年に建てられたゴチック様式の煉瓦造で、W.M.ヴォーリズ建築の代表作の一つ、現存する日本の教会の中では一番古いものです。

 毎週日曜日の聖日礼拝に用いられている、その聖堂での講演会です。
講師は芹野与幸氏(一粒社ヴォーリズ建築事務所)。明治・大正期の大阪教会とヴォーリズとの深いかかわりを話してくださる予定です。歴史的な建物の中での講演会、どなたでもご参加ください。

  日時 9月14日(日) 午後2時30分~午後4時
  場所 大阪教会 聖堂
  講師 芹野与幸氏
  演題 「明治・大正・昭和を駆け抜けたヴォーリズ夫妻の物語」

 私は最近新潮文庫で、玉岡かおる著「負けんとき」上下巻 を読みました。華族の娘の一柳満喜子が平民となってヴォーリズと結婚するその出会い、そして近江八幡で教育に打ち込んで「種をまき続ける」歩みを知りました。
 9月の講演会では建築家、信仰者の立場から、ヴォーリズの歩み-日本の伝道のためにアメリカから来て近江八幡を拠点にキリストの福音を宣べ伝えるために事業を展開し、戦時中に日本に帰化するに至ったヴォーリズの信仰-について、お聞きできるのを楽しみにしています。

写真を追加 9/16

2014/08/25

 「空の鳥を見よ」 羽仁もと子著作集から引用

8月下旬、そろそろ友の会の夏休み期間も終わりに近づき、秋の予定が気になってきた。
8月28日には合同もより会、10月例会読書決め。課題は「空の鳥を見よ」を読んでの感想をまとめること。まず、著作集をひらいてみた。明治40年に書かれた文章。マタイ伝6章「まず神の国と神の義を求めよ」が基調となっているところ。

空の鳥を見よ 
「人は働いてそうして生活すべきものです。生活のために心を労することは私どもの一つの義務であります。また私どもは、現在の生活よりも、だんだんに便利なだんだん高い生活をしたいと思うのもよいことで、人類にこの希望があるために、往時の野蛮な生活を脱して、今日の文明を作り出すことができたわけです。
しかしながら、私ども人間たるものの考うべきこと、なすべきことは、決して生活のことばかりではありません。そのほかにまた種々の大切な義務が沢山あります。私どもはもしもあまりに、どうして生活しようか、どうしてこれよりもよい生活をしようかということを思い煩いすぎるならば、そのほかに沢山ある大切なことを思う余裕がなくなります。神は私どもに働いて生活せよとお命じになりましたけれど、決してすべてのことを忘れて、ただ生活のことのみ思えとはお命じになりませんでした。一方では物価が高くなり、他方においては物質的の文明がますます進んで、私どもの眼を眩惑する生活の便利が次第に多くなるので、生活に囚われ過ぎるようになるのも無理ならぬことでありますけれど、あまりに度を越えて生活のために思い煩うのは無益だと思います。
≪何を食らひ、何を飮まんと生命のことを思煩ひ、何を著んと體のことを思煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に收めず。然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遙に優るる者ならずや。≫ 文語訳マタイ伝6章25節
ということがあります。せちがらい世に立って、どうして食べよう、どうして着ようと常に思い煩っている憐れむべきわれわれのために、この上もない慰め、またこの上もない教訓でございます。私どもはすべての生物をその中に包容して養い育てる力を持っている恵みの天地の中に住んでいることを忘れてはなりません。私どもの住んでいる所は大いなる恵みの家でございます。めいめいに生活のことを思い煩いすぎて、血眼になって競争するために、人と人の関係はせちがらいかもしれません。しかしながらわが住む天地はすべて恵みと愛とに充たされています。・・・・
・・・・人にして、もしもあまりにわが生活の安危を気づかいすぎ、またみだりに他のきらびやかな生活を羨望して、そういう風になることばかりを希い、知らずしらず人たるものの本分に向かって多くの苦心と努力することを忘れたら、あたかも飛ぶことや歌うことを忘れた鳥と同じことです。実に無益に生活する一つの機械のようなもので、人たる価値のないものになります。いたずらに高い生活を追い求める人は、またかの鷲の巣をつくろうとする雀のようなものでしょう。
私どもはまず夫とし妻とし、親とし子とし、兄弟とし、友人として、人たる本分を尽くしたいと心掛け、わが心まず人たる道を求めて、美しく愛深く、現在において各自の有する仕事に勤勉であるならば、この恵みの家は、おのずから私たちの才能に応じた有様において、我々を養ってくれるものであると信じ、余裕にみちた心を持って、それぞれの職分を尽くしたいと思います。」
羽仁もと子著作集「思想しつつ生活しつつ祈りつつ」(中) 1907(明治40年) 
オリーブ、初なりの実

2014/08/21

バジルソース

庭のあちこちに育っているバジルにまた花がつき始めたので、今年2度目のバジルソース作り。
今回は葉だけで380gありました。

きれいに洗うと2つのざるに山盛りになりました。

風通しの良いところに新聞紙を広げて乾かしました。その間に買い物。
バジルの葉 380gに対して
にんにく 65g
塩 40g
オリーブオイル 120g
を用意しました。今回は松の実も入れない、いたってシンプルなものにしました。
材料を2回分に分けてフードプロセッサーにかけました。
出来上がりを小さなシール容器5個に100gずつ入れて、冷凍しました。
ドレッシングや煮込み、スパゲッティに1年分はあるでしょう。

出来立てのバジルソースを使って、買ってきたばかりの新鮮なイワシを早速オーブン焼きに。
頭をとったイワシを並べてバジルソースとパン粉をのせ、飾りにシーズン終わりのミニトマトを使いました。
簡単でおいしい我が家の定番。