| ドン・ボスコ社 バスの車窓から | 
| ミラノ大学付近のマクドナルド | 
| 本屋さん | 
| ミラノ大学そばのカフェ、学生アパート? | 
| 町のあちこちにあった、貸し自転車のステーション | 
| 清掃車 | 
| 市電の線路がカーブして | 
| ホテルの隣のアパート、朝日をあびて一層外壁の色が鮮やか | 
| 3晩お世話になったホテルの部屋で | 
| 空港ホテルの向うにアルプスの山々がよく見えた | 
| ミラノ空港、搭乗手続きの前 | 
| 飛行機の窓から、コモ湖(人という漢字の形)が見えた | 
| ミラノ大学正門 | 
| 国際関係オフィスの二人の女性が案内してくださった。 | 
| 記念撮影 | 
|  | 
| 図書館のイスに座ってみて | 
|  | 
| たくさんの図書館のうちのひとつ | 
|  | 
| 手入れの行き届いた中庭 | 
| コモ湖遠望 | 
| ドゥオーモ | 
| 側廊に告解のためのブースが並んでいた、中に司祭がおられるのか明かりがともっているのもある。 | 
| 正面入り口の彫刻、なかに蛙が刻まれていて,そこをなでると,何かご利益があるとか・・・磨り減っていた。 | 
| コモのスカラ座 | 
| スカラ座の道路を隔てて山側にあるアパート、1930年代近代建築の代表的な作品という。 | 
| 本屋さん | 
| 八百屋さん | 
| 港 | 
| 港のそばのカフェに入った・・・ | 
| 峠の売店でトイレストップ | 
| ドロミテの山を下っていくバスの車窓から | 
| カレッツア湖 | 
| ボルツアーノの町 | 
| ミラノへの高速道路に入る。両脇に葡萄畑が広がる。山すそにはイタリア国鉄の線路、時折ディーゼル列車が通った。子どもたちが小さいとき、家にあった「世界の鉄道」という写真雑誌に載っていた、あの風景だ!、と思ったのだが・・・ | 

| ガイドさんは雲の流れを見て一時間ほどしたら少し晴れ間があるかもしれないと・・・それで山小屋にとどまる人と私たちのように歩き出す人と・・・ | 
| 高山植物が花をつけていた | 
| 晴れ間に見えた山肌、トレチメのほんの一部か? | 
| 雨の中、学生時代山岳部の主人は嬉々として先を行く | 
|  | 
| これはたぶん一生の思い出の写真 | 
| ミズリーナ湖、天気がよいと湖面にトレチメが映るという。 | 
|  | 
| 湖畔のレストランで食事,、ぶどう酒が陶器のピッチャーで出された。お魚にキッコーマン醤油。どこのレストランの食事も野菜が少なかった。 | 
| ミズリーナ湖畔で | 
| コルチナ・ダンペッツオの中心の教会、午後は観光客が多かった。 | 
| 町のカフェの前にエーデルワイスが植えられていた | 
| 町の小さな教会 | 
| ホテルの出窓も、道路わきも花で飾られ、手入れが行き届いて見事だった。 |