私が所属している 日本基督教団大阪教会は今年、創立152年を迎えます。
大阪の教会の先駆けとして1874年(明治7年)に川口居留地でうまれ、会堂を転々とし梅本町公会と呼ばれていましたが、次々と新たな群れを生み出します。1877年浪花教会、1879年天満教会、1882年島之内教会。これらの教会は日本組合基督教会として共に大阪の地で福音伝道に励んできました。また、1878年には梅本町公会と浪花教会の会員が中心となり女子教育のため梅花女学校を設立しました。それぞれの教会には明治以来の伝道の記録、信徒の証しなど多くの貴重な歴史的資料が残されています。
最近大阪の歴史文化を見直す動きの中で、これらの教会に残る資料を保存・活用しようというプロジェクトが立ち上がりました。大阪大学、同志社大学、梅花女子大学、神戸大学の若手研究者と各教会の牧師、信徒が加わり、助成金を得て資料のデータ化、学術的な考察をはかり、イケフェスなどを通じても市民に向けてその成果を広くお知らせしていこうしています。
大阪教会は、歴史資料員会がこの活動に積極的にかかわっています。
3月には芳泉文化財団に提出された助成申請の結果がわかるそうです。
新年度、大阪教会の歴史資料整理が新たな段階を迎えることになりそうです。
私も歴史資料委員会メンバーとして許される限りお役に立ちたいと願っています。
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| 2026/2/17大阪教会での会議の後に |
