婦人之友1月号、書評欄”Book"、若松英輔氏の新しい連載が始まりました。
衝撃を受けたことばがありました。
障がい者は戦争のない
平和の中でのみ
生きていける
だからこそ平和を担う
世界市民となれるはず
岩崎 航「点滴ボール~生き抜くという旗印」から
”平和”というものを全く見事に言い表していると思いました。
具体的で、よくわかります。
新しい年が一歩でも平和にむけて前進するようにねがいます。
一月号には「風邪?それとも肺炎?」という実に私の今にタイムリーな記事もあって
後ろの方から、ゆっくり読んでいます。