2013/12/11

朝日夕刊の大阪教会紹介記事

12月9日の朝日新聞夕刊に、日本基督教団大阪教会が紹介されました。クリスマスシーズンに掲載されたのはタイムリーです。

文中、ゴルドンが「新島襄に英語を教えた」というのは、記者の誤解で、「山本覚馬と山本八重に英語を教え、そこで新島襄と出会った」というのが牧師が記者に語った内容だそうです。

今年はNHKの大河ドラマ「八重の桜」の中でキリスト教が取り上げられて、聖書のみ言葉に初めて触れられた方も多くおられたのではないでしょうか。日本の近代に大きな役割を果たしたキリスト教、クリスチャンが見直されますように。大阪教会は来年創立140周年を迎えます。

イヴ礼拝も例年以上に参会者が増えるでしょう。大阪教会のクリスマスツリーはとてもすてきです。(私も先日ツリーにぶら下げる40個のりんごを、ぴかぴかに磨くお手伝いをしました。)